周南市議会 2020-09-08 09月08日-04号
桜木地区では、本年6月より住民を対象にした毎週、血圧測定を実施しております。これも定着して、現在も続いております。筋トレやストレッチでロコモティブシンドロームという運動機能症候群を予防しましょうということで、地域の有志の方が教室を開設され、桜木、周陽、久米、粭、大島等で展開されております。こうした動きをさらに進めるためにも、健康都市宣言を提唱したらいかがでしょうか。お伺いをいたします。
桜木地区では、本年6月より住民を対象にした毎週、血圧測定を実施しております。これも定着して、現在も続いております。筋トレやストレッチでロコモティブシンドロームという運動機能症候群を予防しましょうということで、地域の有志の方が教室を開設され、桜木、周陽、久米、粭、大島等で展開されております。こうした動きをさらに進めるためにも、健康都市宣言を提唱したらいかがでしょうか。お伺いをいたします。
一番広い健診ホールのほか、会議室や健康増進室、それでも不足すれば、スターピアの事務局前の健康ライブラリー、これは血圧測定器が置いてあるとこでございますけれども、そういったところの施設をフル活用して、高齢者、障害者、妊婦さんなどを適切に区分し、避難所を運営するというふうに考えております。
産婦健康診査は、産後2週間と産後1カ月の産婦を対象とした、産科医療機関における医師の診察や体重・血圧測定、産後鬱病質問票のチェックなどを受けることができる健診であり、あわせて助産師による授乳指導や育児相談等も受けることができます。
また、本公園内に設置する温浴施設については多くの利用者が見込まれることから、保健師を派遣して入浴前後の血圧測定・健康相談を実施するなど、関係部署と連携して、市民の健康増進につながる一層の取り組みを進めていただきたい」との意見がありました。 本議案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 なお、そのほかの案件につきましては、特に申し上げるべきことはございません。
健康づくりに対する機運を高めるため、具体的な取り組みとしてラジオ体操の普及、血圧測定の実施、健康体操の促進、健康診断の励行、以上のことを提案し、健康増進を図るべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 健康づくり周南の提唱についての御質問にお答えします。
教室では指導者がおられまして、指導者のもと、エアロバイクを使っての有酸素運動と、また筋力トレーニング、そして、その後の体組成や血圧測定、そういった測定のほうも行います。
今年度も、血圧測定、ストレスチェックや血管年齢測定、肌年齢測定などの測定器を活用した取り組みを予定しています。 このような健康管理測定器データの活用や、診療所の医師と保健師の連携による健康づくりの推進を図ることで、健康寿命の延伸の取り組みをさらに充実してまいります。 なお、補助制度を活用した健康管理測定器についてのお尋ねですが、山口県では該当する補助金はございませんでした。
また、支援に入る前に、問診や血圧測定など健康チェックを行うとともに、基本チェックリストを実施し、その後、握力などの体力測定を行い、自分の体の現状を知っていただくよう努めております。さらに、必要に応じて、食事と栄養、口腔、生活習慣等に関するアドバイスも行っているところでございます。
特定健康診査の内容としましては、身長、体重、腹囲の計測、血糖、脂質、肝機能等の血液検査、血圧測定、心電図検査等でありますが、地元医師会の御協力により、平成20年度の開始当初から、国が示す基準の検査項目より内容を充実させて実施をしており、平成25年度からは、特定健康診査を「国保いきいき健診」という親しみやすい名称に変更いたしました。
このサロンには、市から受託や補助を受けた光市社会福祉協議会が運営経費の助成を行っているほか、看護師を派遣し、血圧測定の健康チェックや健康相談、介護予防に効果のある運動指導などを行っているところでございます。なおサロン数は、今年度当初76カ所となっております。 次に、いきいき百歳体操でございます。
このサロンには、市から受託や補助を受けた光市社会福祉協議会が運営経費の助成を行っているほか、看護師を派遣し、血圧測定の健康チェックや健康相談、介護予防に効果のある運動指導などを行っているところでございます。なおサロン数は、今年度当初76カ所となっております。 次に、いきいき百歳体操でございます。
議員御案内の体組成計は、各種事業で活用いたしておりまして、一例を申し上げますと、体組成計による体脂肪率や筋肉量の測定、また血圧測定などにより、御自身の健康課題の気づきを促しながら健康指導を行う健康相談事業におきましては、平成28年度は市内全地域で119回開催いたしまして、917人の方に参加をいただいております。
お尋ねの看護師の派遣は、光市地域ふれあいサロン活動支援事業として市が光市社会福祉協議会に委託して実施しているもので、希望するサロンに対し看護師を派遣し、血圧測定などの健康チェックや健康相談、介護予防に効果的な運動やレクリエーションの指導などを行っております。派遣日数は、平成27年度実績で月平均16日程度、33カ所のサロンに延べ181回派遣しております。
お尋ねの看護師の派遣は、光市地域ふれあいサロン活動支援事業として市が光市社会福祉協議会に委託して実施しているもので、希望するサロンに対し看護師を派遣し、血圧測定などの健康チェックや健康相談、介護予防に効果的な運動やレクリエーションの指導などを行っております。派遣日数は、平成27年度実績で月平均16日程度、33カ所のサロンに延べ181回派遣しております。
このため、市のホームページなどで高血圧症のリスクなどの知識を周知するとともに、特定健診の結果を活用して、保健師による血圧測定や訪問、相談を実施するなど、集中的、継続的にアプローチを行い、高血圧症重症化予防に取り組むこととしています。
このため、市のホームページなどで高血圧症のリスクなどの知識を周知するとともに、特定健診の結果を活用して、保健師による血圧測定や訪問、相談を実施するなど、集中的、継続的にアプローチを行い、高血圧症重症化予防に取り組むこととしています。
それ以外の血圧測定とか一酸化炭素濃度測定、あるいは乳がんの自己検査法、こういった保健師で取り扱える啓発については、今後そういうふうな行事に合わせて店の店長の方が理解いただければ、こちらのほうから、また来年度、具体的なものを考えていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
次に、救急隊員による応急処置の実施状況は、平成21年中の実績で1万2,289人の応急処置の対象者に対しまして、主なものとしまして、止血が225件、固定が1,115件、心肺蘇生、いわゆる心臓マッサージと人工呼吸の処置ですが、232件、酸素吸入が2,441件、気道確保が2,417件、血圧測定が1万278件、血中酸素飽和濃度測定を1万1,808件実施をいたしております。 以上でございます。
みんな御年配の方々がこういう心電図や血圧測定をちゃんとですね、双方向のケーブルテレビを使ってやられてたという事実。こういったこともしっかり踏まえて考えていきたいと思います。 3番目の防災関係でありますが、防災関係については今議員かなり具体的な問いを提供いただきました。 一つは、まずその避難訓練の関係であります。とにかく7月の集中豪雨。
また、以前は月に1回ぐらいは保健師さんが巡回してくれて、健康相談や血圧測定をやってくれていたけれども、これも時々しかなくなって大変寂しい。自治会としても25世帯で、街灯代一つとっても大変で、最小限必要なところ以外は消している。こんな訴えでした。合併後、こうした小規模集落が大きくふえてきていると思いますが、支援策についてどういうお考えか、お伺いいたします。